都議選七日目 6月29日

29日は、稲城駅から変更になり、京王よみうりランド駅での朝のご挨拶からスタート。
ここ、京王よみうりランド駅は、小学校の通学路にもなっており、子どもたちに「おはよう」と声をかけながらの宣伝となりました。

ポスターをみて、「私のお母さんも保育士だよ」と言ってくれた女の子に「お母さんのためにもがんばるよ」と菅原しげみ候補。一同決意を新たにしました。



その後、貝取2-3グリーンメゾン貝取~永山四丁目・三角公園前~諏訪4-1都営団地~馬引沢二丁目とまわり、支持を訴えました。

そして、午後は、笠井亮衆議院議員(日本共産党共産党)をはじめ、党派を超えて3人のみなさんが応援に駆けつけてくださいました。

まずは、聖蹟桜ヶ丘駅・交番前と永山駅・交番前で笠井亮衆議院議員(日本共産党)


そして、ここ永山駅には自由党の都連会長、渡辺浩一郎元衆議院議員も駆けつけてくださいました。ここ多摩・稲城から市民と野党の共闘をさらに大きく広げていく一歩が、今回の都議選です。

永山駅で笠井亮さんと渡辺浩一郎さんががっちり握手をして、バトンタッチ。その後、渡辺浩一郎さんは唐木田駅~聖蹟桜ヶ丘駅・スクエア前と応援演説をしてくださいました。



夕方は、多摩センター駅・駅前広場にておかえりなさい宣伝。ここには佐久間むつみ元都議会議員(社民党)が駆けつけてくださいました。共に多摩市議会で議会改革にも取り組んだことを紹介し、元都議として「都議会改革も菅原しげみさんに任せてほしい」と訴えてくださいました。
こちらでは、本日も中大のボランティアサークルの方々が活動されていたので、調整の上、前半のみハンドマイクで演説をし、後半はご挨拶をしつつ、ビラの配布を行いました。しかし、そのことにより、市民のみなさんとより深く対話する機会になりました。


そして、この日最後の演説は豊ヶ丘5-1-10です。辺りはもう暗くなっていましたが、沢山の方々が集まって下さいました。「地元のみなさんには5期20年にわたって市議会へと送っていただいた。ニュータウン再生。ほっておいたら駅前開発で終わってしまう。そうではなくて、そこにくらす私たちが暮らし続けられるニュータウン再生を、ニュータウンに住む私にやらせてください。今一度、今度は都政へ送ってください」と訴えました。

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