都議選八日目 6月30日

都議選八日目の6月30日は、聖蹟桜ヶ丘駅・関戸口からスタート。雨にもかかわらず沢山の方にビラを受け取っていただきました。また、「ずっと自民党応援してきたけど、いまの政治はおかしい。今度は応援してる」といった激励をいただきました。

午前中の遊説には、田村智子参議院議員(日本共産党)、住田啓子元市議(革新無所属)が合流し、「暴走政治を変えるには、憲法守るには菅原しげみを」と訴えました。

永山駅・交番前には、たくさんの方が集まり応援してくださいました。駅や周辺のお店に向かうみなさんも足を止め、演説に耳を傾けていただけました。

午後は稲城市をまわり、若葉台や向陽台で「最終盤。食の安全はゆずれない、豊洲移転は中止を!の願い。政治の私物化やめよの願い。託してください。支持の輪をひと回り、ふた回りと広げてください。」と訴えました。


そして、多摩センター駅・駅前広場へ。この日は今回の都議選最後の平日ということで、多摩市内の多摩センター駅、永山駅、聖蹟桜ヶ丘駅の3か所で同時にロングラン宣伝を行いました。日も暮れて暗くなる中でも沢山の方がビラを受け取り、「今度は日本共産党だね」「がんばって、かえてくれ」という激励をいただきました。



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