都議選五日目(6月27日)は
永山駅でのご挨拶からスタート。
午前中は多摩市を回りました。
諏訪三丁目では、親同士が当番制で子どもをみまもる自主保育に通っているというお母さんと対話になり、その大変さや自治体の補助が必要という声をいただきました。
永山駅でのご挨拶からスタート。
午前中は多摩市を回りました。
諏訪三丁目では、親同士が当番制で子どもをみまもる自主保育に通っているというお母さんと対話になり、その大変さや自治体の補助が必要という声をいただきました。
永山3-3-25は、多摩に移り住んで、初めてくらした団地です。「ニュータウンの再生は駅前の開発だけではダメ。そこにくらし続けてニュータウンを一緒に育ててきたみなさんがくらし続けられる様にすることが必要です。ニュータウンにくらし続けてきた、私、菅原しげみにやらせてください」と訴えました。
その後、豊ヶ丘2-6、鶴牧三丁目を回りました。
午後から夕方は、稲城。
若葉台駅、長峰光の広場、百村たて台、向陽台三和前、南山ヤオコー前、稲城駅前とまわりました。
その後、多摩市で開かれた党と後援会の決起集会に参加。この集会には、革新無所属の元多摩市議会議員 住田啓子 さんも駆けつけて下さり、「今の政治を変えるには菅原しげみさんしかない」と激励していただきました。
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